詰め込み教育
詰め込み教育とは、機械的に暗記や作業をさせて知識獲得を目指す教育方法です。
小学校によくある「算数ドリル」や「漢字ドリル」なんかが、詰め込み教育の典型です。
あと、公文とか。
学習に対する興味・関心は置いといて、とにかく課題をこなさせる事で、試験点数を上げるための教育方法です。
受験ではペーパーテストの点数で判定されることから、この「詰め込み教育」が一般的でした。
1980年代以降は「詰め込み教育」から、児童・生徒の学習の動機付けに重点を置いた「ゆとり教育」へと移行しましたが、ご存知の通り学力低下を伴い、文部科学省も「ゆとりの教育」の見直しを検討していますよね。
私は小学校の間は「詰め込み教育」でいいんじゃないのかなあと思います。
だって、結局、問題・課題が解けないと勉強なんて興味が湧かないですよ。
(問題・課題って別にテストだけをさしてはいないけどね。)
どんなスポーツだって、初めは嫌でも基礎・基本を十分に身につけないと、本当にその競技に興味を持って楽しむ事なんてできません。
基礎練習を嫌がって、とりあえず試合に出たとしましょう。初めは楽しくても、そのうち何もできない自分に嫌気がさしますって。
スポーツも勉強・学習も、最低限必要な事を身に付けてからこそ、新しい発見や創造ができるのです。
「詰め込み教育」も「ゆとりの教育」も、いい面もあれば悪い面もあります。
どっちか、ではなく、どちらとものいい所を取り入れていけばいいのではないでしょうか。
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