志望校選びに偏差値高めを狙うか、ちょっと下を狙うか。はたまた校風を重視するか。

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志望校選び、何を重視して学校を決めるか

夏以降、学校見学会や学校説明会なども盛んになってきます。志望校を選ぶにあたって何を重視するかという話です。

しかし、“高め”を目標に置くことが、必ずしも良い結果につながるとは限らない。子供のタイプにもよる。

長女の体験を書いた「中学受験BIBLE新版」を近く講談社から出版する弁護士の荘司雅彦さん(48)は、「一つ下の偏差値の学校を選べ」とアドバイスする。「少子化で大学進学は容易になっている。進学が目的なら無理して偏差値の高い学校にいく必要はない。むしろ、そうした学校では、生徒にかかるプレッシャーが強く、落ちこぼれてしまうと大学進学は大変になる」と指摘する。

目指す学校のレベルを今の自分の実力よりも高くもって、その偏差値に向かってレベルアップをするか、ある程度合格が見える程度の学校のレベルにして落ち着いて受験をするか、のどちらを選ぶかは結局子どものタイプ・性格によるという記事です。

引用の中で、「少子化で大学進学は容易」とあります。
ただこれは「大学を選ばなければどこかの大学に入ることは簡単だろう」という程度のはず。
今や高校進学率は90%を大きく超えているので、そこら辺の高校に入学して卒業したって何の有利にも働きません。

中学校だってそうですよね。
何にもしなくたって、学区内の公立中学校には通えます。
なのに、どうして中学受験が盛んになっているかというと、やはり中学校にも付加価値を求めているから。

価値のある大学を選び入学するには、一応努力は必要だろうし、より近いルートに早めに乗せるのも手かと思います。

今子どもが通っている学習塾の先生には、自分の実力よりレベルの高い学校、実力くらいの学校、それより下の学校の3種類を考えましょうといわれました。

まあ、それはそうかもね、って感じです。
所詮、受験も水モノ。当日何が起こるかも分からないしね。

一応、「子どもには良い学校に通って欲しい」と思っていますが、別に「偏差値が高い」=「良い学校」だとは思っていません。
でも、そこに通う子どもたちの出来の良さで、ある程度その学校の落ち着き具合というか、子どもの主体性ぶりというか、そういうことへの関連性はあると思います。

我が家では今年は通える範囲内の私立中学校のパンフレットを手に入れて、検討するところから始めるつもりです。



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