小学校の算数
教科の中で算数と国語はかなり重要な位置を占めていると思います。
なぜなら、文章読解力がないと試験問題自体解けませんし、書いて説明する能力は必須です。
また算数のように物事を順序だてて論理の道筋を明らかにしないことには、何事も解決しません。
そして国語と算数では算数の方が出来る子と出来ない子の差が付きやすいのではないでしょうか。
ということで、塾では算数の授業が一番多くあり、よって、それだけ宿題も短期間でこなさないといけなくなります。
国語は週1回なので、その日でた宿題は最悪翌週の塾の日までに仕上げればよいのですが、算数は週に2回ですから、2日程度でやりあげないといけません。
一応、私は小学校・中学校数学・高校数学の教員免許を持ってますので、算数の宿題の分からないところくらい何でも聞いてみ~と言いたいところですが・・・
小学生の算数は難しいのですよ!
なんせ利用できる公式・定義・数式も少ないし、かなり閃きに頼る所が大きい。
教師生活も離れて久しいので小学校算数の学習指導要領の範囲なんかすっかり頭にないので、図形だったら、
私:「二等辺三角形の底辺の角が等しいのは知ってる?」
子:「知ってる」
私:「じゃあ正三角形の全部の角が等しいのは?」
子:「知ってる」
私:「5角形とかの内角の和の求め方は?」
子:「知ってる」
私:「じゃあ、教えられるわ~」
ってな感じで、まず何を知っているのかを確認してからでないと教えることもできません。
これまた塾は学校の進行と内容が違っていることが結構ある。
例えば、最近の塾の宿題で「最大公約数/最小公倍数」が出されていますが、学習指導要領では6年生で習うようになっているハズ。
ウチのお子様は4年生ですので同じ内容を学校で習うのはかなり、当分先です。
まあ、とりあえず、子どもの算数の宿題の分からない所の質問を受けた時に、とりあえず記号を使って方程式を立てようとする時点で、私の頭では小学生の算数を解く資格(?)はないような気がします。
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